#MeTooについて

#MeTooって、なんでしょう。

私はこう思うんです。「一人じゃないよ」って、性暴力の被害を受けた人に伝えることだって。

自分が「被害者です」と名乗り出ることだけが#MeTooじゃない。#MeTooに「つながります」って合図を、性暴力を許さないっていう意思を、被害当事者に伝えることだって。

今の日本社会では、「性暴力の被害者です」っていうことは、すごく「危ないこと」になってしまっています。バッシングがすごいから。
「そのくらいで大騒ぎして」とか「あなたも悪い」とか、「世間」が一斉に襲いかかってくるようなイメージがあります。

インターネットだけじゃなくて、性暴力被害を犯罪として訴えようとすると、警察では「起訴は難しい」と言われたり、やっと裁判になっても、「加害者が、被害者が同意したと思っていたから」という理由で無罪になったりしてしまう。つい最近も九州で、泥酔した女性に性行為を強要した事件が、「女性が目を開いて声を発した」から、同意したと思っても仕方ないのだ、と一審で無罪になりました。

こんな社会は変えなくてはならない。けれど今はこれが、私たちが生きている社会です。

だからこそ、性暴力被害に遭った当事者に「一人じゃないよ」、と伝えるために私は#MeTooのプラカを掲げます。私は当事者だから、「私も」と言います。でも、みんながそうする必要があるとは思わない。

でも、もっともっと、一人でも多くの人が、#MeTooを当事者につながるために使って欲しい。そうやって、社会の意識を変えていきたい。

こういうことも、すごく#MeTooなんだと思います。それがかつての、私のように当事者を暗闇から救い出す光になると思うんです。

私の活動のことも、#MeTooの一つとして、見ていてください。もしも心に響いたら、広げて、伝えてくださいね。

佐藤かおり

ボランティア募集

佐藤かおりさんの活動を応援している「佐藤かおりとともにあゆむ会」では、
常時ボランティアを募集しています。

政党に所属しているのだから、スタッフなどは大丈夫でしょう?とよく聞かれるのですが、
そんなことは全くありません。
いつも深刻な人手不足(と資金不足)で悩んでいます。

お願いしたいことは、以下のようなものです。
ほんのちょっとでも、力を貸してくださると、本当に助かります。

自宅でできること

事務所でできること

イベントなどの会場で