佐藤かおりの政見放送の日程&内容

佐藤かおりの政見放送の日程が決まりました。

全体日程は東京都選挙管理委員会「政見放送・経歴放送の予定」でご覧いただけます。

<政見・経歴放送>
NHKテレビ
6/28(火)15:10~15:36 3番目
6/30(木)7:30~7:56 3番目

テレビ東京
7/7(木)4:50~5:45 4番目

NHKラジオ
6/28(火)8:05~8:31 3番目
6/30(木)19:30~19:56 3番目

文化放送
7/2(土)9:00~9:40 4番目
7/3(日)12:00~13:00 2番目
7/6(水)12:00~13:00 1番目

<経歴放送>
NHKテレビ 7/6(水)11:35~11:51 7番目
NHKラジオ 6/29(水) 7/1(金) 7/5(火) 各11:05~11:21 7番目

 

佐藤かおりの政見放送

「女性の力が、国を動かす」佐藤かおりです。

私、佐藤かおりは、「女性と人権全国ネットワーク」の共同代表を務めています。私はセクハラ被害にあい女性の支援団体につながったのがきっかけで、被害を乗り越えて支援者になりました。DVや性暴力被害者の支援活動、福島原発事故の被災者支援など、被害当事者とともに歩んできました。

私、佐藤かおりは、東京選挙区から「無所属」で立候補しています。暴力の被害を受けた全ての女性たちのために、生きづらさを抱えた全ての市民のために立候補を決意しました。誰に、どの政党に投票すればいいのか、迷っている方々がたくさんいます。残念ながら当事者の声にしっかり向き合うクリーンで魅力ある政党、国会議員はなかなかいません。そうであるなら、私自らが当事者の声を国政に届けよう、と立候補を決意しました。無所属だからこそ、生きづらさをかかえる当事者たちの声を国政にストレートに届けることができます。

当時、派遣社員だった私は、上司から執拗に仕事中に手を握られるなどのセクハラにあい、病気退職を余儀なくされ、待ち受けていたのは、貧困です。私を救ってくれたのは、会社でもなく、法律や制度でもなく、女性の人権のために粘り強く運動を続けてきた女性たちでした。彼女たちと一緒に、セクハラ労働災害の認定を求めて、日本で初めて国を相手に裁判を起こし12年かかって勝訴しました。この勝訴が、国のセクハラ労災の認定基準を見直すきっかけになりました。

セクハラの被害者を救う制度がないのは、法律や制度をつくる場に、被害者の気持ちがわかる女性が少なすぎるからです。国会議員の中で女性は1割しかいません。なんと193カ国中157位です。あなたの一票でもっと多くの女性候補を国会に送って女性の気持ちがわかる国会に変えましょう。

皆さん、佐藤かおりの被害から10数年経った今、日本社会は暴力を受けた女性にとって少しは良くなったのでしょうか。警察白書を見ると、2015度の強姦・強制わいせつの認知件数は、8650件。内閣府の調査ではパートナーがいる女性の約4人に一人にDV被害体験があり、男女雇用均等室に寄せられる相談の中でセクハラは毎年第1位。被害を受けたのに女性たちは「あなたにも悪いところがあった」と社会から責められます。私は必ず相談者に「あなたが悪いのではない、制度が不十分です」とお話しします。私の国は先進国の中でも著しく女性の人権が遅れている国です。

女性に対する暴力だけではありません。今、多くの市民が格差と貧困の中で生きづらさを感じています。

非正規で働くしかないという若者が溢れ、シングルマザーの半数以上が貧困です。学生たちは平均で300万もの奨学金という名の借金を背負っています。

こうした「未来が見えない」社会にした最大の原因は、政権が「暴力的」であることではないでしょうか。数の力を背景に、立憲主義を破壊し、究極の暴力である戦争への道を開く安保法制を成立させたことに象徴的ですが、安倍政権は多様な市民の声を切り捨てて暴走を続けています。

これは、市民に対する暴力です。暴力被害の解決なら、佐藤かおりです。

私佐藤かおりに、今の政府によって「生きづらくなった」人、すべてによりそう政策、支援する制度をつくらせてください。

女性に対する暴力を根絶する、男女、正規非正規の賃金格差をなくす、最低賃金を最低でも1500円にする。社会的マイノリティの人権を確立する、原発を0にする、女性議員を倍増させる、安保法制を廃棄する、こうした人々に優しい政策を実現したい。

「やめない、負けない、あきらめない」「女性の力が、国を動かす」――私、佐藤かおりにあなたの一票をお寄せください。佐藤かおりは、みんさんと一緒に勝つまで闘いをやめません。ありがとうございました。